JCの流行最前線??原宿でのび~るアレ!!さらにファイアーダンスまで??6月16日(日)は『父の日』

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6月16日(日)は『父の日』いつも頑張ってくれているお父さんに、感謝のプレゼント。土佐の焼酎3本せっとなら、左党のお父さんも大満足。
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父の日スペシャル包装紙でラッピング(税別100円)、さらに無料メッセージカードを同封します。高知の自慢のウルメは、日持ちするのでおすすめです。
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土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
  第168回目(2019/05/21発行)
 ~旬の旨いを土佐の山間より~
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こんにちは。

土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。

怒濤の10連休が終わり、さらに母の日の売り出しも無事に終え、ようやくホッとしています。

ええ、10連休中は毎日お仕事でした(:涙;)

でも嶺北の地に多くの観光客に来ていただだいて、とても嬉しかったりします。

特に今年は早明浦ダムのダム湖を見下ろす場所にさめうら荘が完成し、多くの方が宿泊されたようです。

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ほっとしたのもつかのま、父の日の売り出しが始まりました。

日頃はお母さんの陰に隠れて肩身の狭いお父さんも(笑)、この日だけは主人公になれます。

かくいう私、「末広マスオ」も、娘や息子からプレゼントをもらえるだろうと密かに期待したりしています。

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市場調査会社マクロミルが4月に行ったインターネット調査によると、父の日に子どもが父の日に考えているのは、

 ●「プレゼントを贈りたい」48.8%
 ●「感謝の言葉を伝えたい」15.5%

そしてプレゼントしたいものは、

 ●「お酒」42.8%
 ●「ネクタイやベルトなどの服・服飾品」25.5%
 ●「お菓子」21.2%

という結果になったそうです。
www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cdb9fcae4b061f71b87a1cf

とすると、私も子供達からお酒をもらえる、、、かも、、、??

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ところが、父の日は「何もしたくない」という人も29%もいたのだとか(驚愕)

 「父親が欲しいものが分からない」
 「毎年同じプレゼントになってしまう」

と悩む人もいるようです。

お父さん、危うし。

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一方で、父親が子どもに「してほしい」ことは

 ●「感謝の言葉」22.2%
 ●「外食をしたい」15.9%
 ●「プレゼントを贈ってもらいたい」15.6%

そしてプレゼントの内容は
 ●「スイーツ」
 ●「お酒」
 ●「服・服飾品」

という順位だったそうです。

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これを見ると、

 ●子どもが「してあげたいこと」
 ●父親が「してもらいたいこと」

にはギャップがあるようですね。

事実、

 「特別なことはしてもらわなくていい」(31.1%)
 「感謝の気持ちを伝えられたい」(19.3%)
 「父の日には子どもと過ごせれば十分」(18.1%)

と、モノよりも気持ちが欲しいお父さんが多いようです。

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そうは言っても、やっぱりプレゼントをもらうと嬉しいのはどのお父さんも同じでしょう。

だから、今からすえひろ屋で準備しませんか?

すえひろ屋なら、無料で手書きメッセージカードを同封します。

日頃は照れくさくて言えないようなお父さんへの感謝の言葉を、手書きメッセージに込めてみませんか?

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お父さん、いつもありがとう。鰻を食べて栄養付けて、いつまでも元気でいてね。そんなメッセージにピッタリの、四万十川育ちの国産鰻の蒲焼きです。
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父の日にプレゼントしたいモノ第一位のお酒。どうせ贈るならこれ。精米歩合45%の贅沢醸造。すっきりとした甘み、キレのある辛口、おんちゃん自慢地元の純米大吟醸。
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スタミナ付けるなら鰻もいいけど、やっぱりステーキ。そんな素敵な(ステーキだけに)プレゼントには、土佐あかうしのサーロインステーキを。
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◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)JCの流行最前線??原宿でのび~るアレ!!さらにファイアーダンスまで??
(3)今週のランキング
(4)あとがき
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(1)オススメ商品
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毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている

『土佐の酒と肴の頒布会(はんぷかい)』

次回のお届けとなる6月の『土佐の酒と肴の頒布会』は、

●酔鯨酒造(高知市長浜)吟麗純米吟醸<720ml>
●高知県産鉄干し(約120g)
●すえひろ屋特製みょうが寿司(6個)
●浜吉ヤ焼きハラミ(約150g)

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今回お届けするのは、吟麗(ぎんれい)です。

酸味が高く、キレもいい酒。

ついつい、ぐいぐい、さらさら盃がすすむ、限定の夏酒。

土佐人はわいわい飲みながら、食べながら、宴を楽しむ県民性。

その土佐人気質を知り尽くした酔鯨酒造の酒は、「料理に合う食中酒」が基本。

この「吟麗」は夏季限定の酒で、酸味が高く、キレの良い味わいでさらさら飲めます。

吟麗は、旨みとキレの良さが際立つ、酔鯨を代表する純米吟醸酒です。

香りはあくまで控えめとし、キレが良く飲み飽きのしない純米吟醸酒です。

和食全般、特に醤油系のお料理との相性が良く、一緒に頂くお料理の良さを引き出します。

酔鯨酒造が本格的に吟醸酒造りを始めた最初の商品で、現在でも中心となる商品です。

酔鯨の名前は、幕末に土佐を治めた山内豊信(容堂)公の雅号「鯨海酔候」に
由来しています。

坂本龍馬など、たくさんの偉人を輩出した幕末の土佐。

その土佐を治めていた容堂公は、酒をこよなく愛し、自らを「鯨海酔候」と
名乗り、

 「昨日は橋南に飲み、今日は橋北に酔う、
  酒あり飲むべし 吾、酔うべし」

と謳ったほどの大酒飲みだったそうです。

なんか、私に似ているような・・・(笑)

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吟麗のアテには、鉄干しを。

土佐ではサメのことを「フカ」と呼びます。

海でとれたフカを干したのが「鉄干し」。

高知ならではの珍味です。

高知県でも海側より山中の方が食べられることが多く、保存食や塩分補給として山師のお弁当にも入れられることがあったという山の高級保存食です。

材料は地元の漁師がマイラと呼ぶ「アオザメ」もしくは「ネズミザメ」の2種類に限定しています。

どちらのサメも人食い鮫と呼ばれるほど獰猛なサメです。

サメの肉というと少し怖い気もしますが、食べてみると優しい味に驚くことでしょう。

身がしっかりとしており、仕上がりがきれいでジューシー、また色つやのよい鉄干しができます。

作り方のこだわりとして、「天日干し」にこだわり、雨や曇りの日には生産されません。

スルメのように遠火で炙って、表面がパリッとしてきたら手で裂いて召し上がっていただくのが、一番おいしい食べ方です。

日本酒とのあいくち間違いなし。

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みょうが寿司も同梱します。

そのボリューム感と美しい色で知られる、高知の自然が育んだ「四万十みょうが」を使用。

高知県園芸連認証エコシステムにより栽培されています。

鮮烈で特有な香りと苦み、歯ざわりの良さが特徴。

お湯でサッと湯がき、合わせ酢につけることによって、鮮やかな赤い色が出ます。

主にそうめんや冷奴などの薬味に使うことが多いみょうがを半分にスライスして使った、食欲を刺激する一品です。

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焼きハラミとは、カツオのハランボ。

ハランボとはカツオの腹の部分で、脂がたっぷりのった土佐人が大好きな部位です。

1匹の鰹から1枚しか取れず、特に脂質の高い部位のはらみを焼きあげ、素材を楽しんでいただく様に黒こしょうのみで味付けしました。

日本酒にピッタリのアテなのです。

土佐市の浜吉ヤは、創業が明治初期の老舗の鰹節メーカーです。

宇佐に鰹節の製法が伝えられて以来、伝承の製法に土佐の気候・風土に合わせ、独自の手法を加えてきました。

現在は五代目の山中義久氏が、脂質の高い鰹にこだわり続けています。

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ご注文は6月5日23時59分で終了です!

20日頃の発送となります。

お早めにご注文下さい。

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【土佐の酒と肴の頒布会6月】

●酔鯨酒造(高知市長浜)吟麗純米吟醸<720ml>
●高知県産鉄干し(約120g)
●すえひろ屋特製みょうが寿司(6個)
●浜吉ヤ焼きハラミ(約150g)
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【旬のグルメ頒布会6月】

●高知県産イセギ開き(2枚)
●タナカショク玉子豆腐(2個)
●すえひろ屋特製ぜんまい煮(約100g)
●すえひろ屋特製いたどり煮(約100g)
●すえひろ屋特製太刀魚箱寿司(1本)
●高知県産河内ばんかん(約1kg)
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【旬のグルメ頒布会+(プラス)6月】

上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『高知県産きび(3本)、高知県産河内ばんかん(2.5kg)』を一緒にお届けします。
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【お肉の頒布会6月】

幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。

●2~3人前【おてごろせっと】
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●3~4人前【ごまんえつせっと】送料無料!
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【野菜の頒布会6月】

10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
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(2)JCの流行最前線??原宿でのび~るアレ!!さらにファイアーダンスまで??
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実は、久しぶりに東京の原宿を歩いてみました。
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出張等で東京にはよく行くことがありますが、なかなか原宿に足を向けることはありませんでした。

もう何年も前に一度行ったっきりで、どんな感じだったのかも記憶から遠ざかってます。

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今回、娘のたっての希望で、原宿に行ってきました。

よくニュースやテレビなどで見る竹下通りもご覧の通り、人で溢れかえっています。

私にとっては、原宿で興味があるのはグルメしかありませんが、全く下調べをしてないので、何が人気なのかもわかりません。

食べている画像がありませんが、表面にはトマトケチャップとマスタードを塗って食べます。
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中にはチーズが入っていますので、すぐに切れないほどの伸びーるチーズです。

これが人気なのかもしれませんね。

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更に娘の希望でたどり着いたのは、ロールアイスのお店。
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このようにインスタ映えしそうなレインボーカラーのロールアイスを食べることができました。

次に向かったのがレインボーチーズトーストのお店。
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どの店もレインボーがキーワードになっている、そんな印象を受けました。

私にはよく理解できませんが、今の流行りなのでしょうか。

しかもこちらもよく伸びーるチーズが入っています。

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更に向かったのが、哺乳瓶に入っているジュースを販売しているお店です。

基本的にどのお店もすぐに買うことができません。

行列に並んで10分~30分待つのが当たり前のようです。

待ってる間、店内には有名なユーチューバーやティックトッカーの写真が掲示されていますが、私には何のこっちゃさっぱりわかりません。
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娘には「この人達有名なの?」と何回も聞いてしまいました。

哺乳瓶に入ったソーダーには、ゼリーのようなものも入っていました。
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ジュース代より哺乳瓶代の方が高いんじゃないかと、職業柄か原価計算をしてしまいます。

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そんなことで娘は終始楽しそうでしたが、私は普段慣れないことをして疲れてしまいました。

人混みにいるだけでも疲れますし、トイレを探すのにも一苦労です。

トイレを借りようと思っても、暗証番号でロックを解除しないと入れないと田舎にはない文化に驚きました。

娘の流行を少し把握できたのが、何よりの収穫です。

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原宿を後にし、お次は福島県にあるスパリゾートハワイアンズに向かいました。

以前に飛行機に乗った時にスパリゾートハワイアンズの宣伝をしてのが、ずっと頭に残ってまして、気になっていました。

こちらの施設は年中プールに入れるのが魅力です。
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こんな大きなプールが屋外でなく室内で入れる、そんなイメージができていなかったので、一度行ってみたいと思っていたのです。

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特に興味を引かれたのはスライダーです。
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大人になってもいくつになってもウォータースライダーは楽しいものです。

子供達には体験を重視しているので、多くの体験ができるそんな所を中心に考え、旅行先を考えています。

ウォータースライダーは非常に楽しいのですが、それをやるための仕組みが?料金が?複雑で、初めて来た人にはなかなか理解できないと思います。

もう少しわかりやすい案内があると、もっと楽しめると思います。

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私個人的には高所恐怖症なので、ウォータースライダーといえど高い所にはできるだけ行きたくありません。

しかしながら、ウォータースライダーの爽快感を味わうとそんなことは言ってられません。

ジェットコースターは大嫌いですが、ウォータースライダーは楽しいですね。

そうは言っても、子供達の満足に付き合えるほどの体力は持ち合わせていません。

私は泳ぐことより、飲むことの方が楽しかったりします。

プールサイドでハイボールを飲みながらちょっとしたスナックを食べる。
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普段できないことですので、そっちの方に時間を費やすことが多かったと思います。

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温水プールといえど、春の福島県は寒く、一度プールから上がってしまうとまた入ろうという気持ちになりません。

あとはお酒を飲みながらショーを見るのが楽しいです。

お昼はフラダンスを見て、
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夜のショータイムでは、ファイヤーダンスを楽しむことができました。
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体験を重視しているのであれば、お金を惜しまず最前列のいい席を取るべきだったと少し後悔しました。

最前列だと子供達の体験もまた変わったかもしれません。

体験にはお金を惜しまない。

それを肝に命じて、また旅行に行く際にはプランを立てたいと思います。

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(3)今週のランキング
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★1位:徳谷トマト【上級品、木箱入り】(約1kg入)

なんと今週の第1位は超高級トマト!12,000円と目を疑う価格なのですが、一度は食べてみたい日本一の美味しさ。美しいオリジナル木箱入りでギフトに最適。
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★2位:四万十うなぎせっと<3尾>

日本最後の清流四万十川育ちの鰻を、こだわりの4度焼き。すえひろ屋特製タレと仁淀川育ちの山椒で召し上がれ。
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★3位:南国製菓(水車亭)の塩けんぴ

ゴールデンウィーク高知のお土産ランキングで堂々の1位!!お塩をちょっときかせた新しい味が大人気。表面に高知県室戸海洋深層水の入った蜜をコーティング。
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★4位:土佐あかうしすき焼肉<特上>

脂身が少ない土佐あかうしは、スキヤキに最適。しかも赤身のおいしさは黒毛和牛の2倍以上なのが、科学的に証明されています。
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★5位:のむらのミレービスケット

テレビで、雑誌で、大きな話題に。高知の素朴なお菓子が、全国制覇。素朴な味わいが、令和の時代に逆に新鮮に感じられているのかも。
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(4)あとがき
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4月1日に2019年度の入社式を行いました。

今年は1名の男性が入社しました。

昨年より新卒採用の考え方・やり方を変えたので、成果が出たことを嬉しく思います。
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今年の入社式は末広の幹部に見守られながら執り行いました。

非常にシンプルな内容ですが、以下の式次第です。

 ・社長挨拶
 ・辞令発表
 ・新入社員決意表明
 ・先輩社員激励

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先輩社員激励では、壇上に立った先輩社員から過去に私が話した3つのことを紹介しておりました。

私自身はすっかり忘れていた内容ですが、数年経った今でも大きく変わってなかったことに少しホッとしました。

先輩社員は入社して6年が経とうとしていますが、私の言葉を覚えていてくれたことに感謝したいと思います。

来年は先輩社員だけでなく、配属される部署の上司の歓迎の言葉を入れよう思いました。

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最後に新入社員を囲んでの記念撮影を行いました。
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新入社員は緊張した面持ちですが、期待とやる気に満ち溢れた一日となったことでしょう。

末広の一員となって、活動されることを期待します。

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