不揃いの寿司??都会の人は聞いた事ないの??2月3日は節分!!
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2月3日は節分。節分といえば恵方巻。すえひろ屋の人気商品「のり巻き」はシンプルながら、田舎ならではの酸っぱい味付けが大好評です。
www.suehiloya.com/SHOP/31-014.html?mm=16001
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土佐あかうしのり巻、玉子巻、のり巻をセットでお届け。さらにすえひろ特製節分豆も同梱します。これ一つで家族みんなが節分を楽しめます。
www.suehiloya.com/SHOP/25-232.html?mm=16002
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土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
第160回目(2019/01/16発行)
~旬の旨いを土佐の山間より~
www.suehiloya.com/?mm=16003
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こんにちは。
土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。
昨年の話になりますが、12月31日大晦日の高知新聞朝刊はご覧になられたでしょうか?
実は当社の皿鉢を取り上げていただきました。
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当社が高知県特産品の通販を初めて20年近くになろうとしています。
20年経っていますが、皿鉢を通販しているというのが珍しいようで、記事にしていただきました。
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私も皿鉢の通販をしている競合店はいないかと調べたことがありますが、ネットで調べる限りでは見つかりませんでした。
過去にもこんな記事を書いていますので、併せてチェックしてください。
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皿鉢(さわち)の通販をしているのはすえひろ屋だけ!?高知の郷土料理を通販で頼むことができます。
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郷土の味を少しでも思い出してもらいたくて、この高知県特産品の通販があるのです。
今となっては、皿鉢を通販することは当社では当たり前のように思っていますが、おせちと違って配送が難しいので、他社さんは取り扱いを避けているのかもしれません。
反対に当社はおせちが得意ではないので、たくさん販売されているお店を見ると一体どうやってやっているのかが不思議になります。
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しかしながら、同じ高知県でも味付けの違いや調味料の違いなどがありますので、好みが別れることもあります。
特にお寿司は甘い・甘くない、酸っぱい・酸っぱくないなど、万人の好みを網羅するのは難しいものです。
当社は山間部にありますので、どうしても甘めの酸味が効いている味付けになりますので、ご了承ください。
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おかげさまで本年の元旦の受け渡しの皿鉢もたくさんご注文をいただき、無事に全てお渡しすることができました。
たくさんの皿鉢を作ってくれた調理場のスタッフに感謝です。
今年も土佐の郷土料理の王様「皿鉢」を作り続けてまいります。
懐かしい郷土の味、一度お試し下さい。
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東京銀座の高知県アンテナショップでも大人気。筍、ぜんまい、みょうが、こんにゃく 、しいたけ、いたどり。6種類の山菜を寿司にしました。
www.suehiloya.com/SHOP/25-005.html?mm=16004
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鯖寿司の鯖を塩麹に漬けこんで柔らかな味わいに仕上げています。使っている鯖は、土佐沖で獲れた脂ののった清水鯖。ブランド鯖として人気です。
www.suehiloya.com/SHOP/31-096.html?mm=16005
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りゅうきゅうといっても、沖縄ではありません。ハスイモの事を、高知ではりゅうきゅうと呼びます。これを寿司にした、大変珍しいお寿司です。
www.suehiloya.com/SHOP/31-038.html?mm=16006
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◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)不揃いの寿司??都会の人は聞いた事ないの??
(3)今週のランキング
(4)あとがき
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(1)オススメ商品
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毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている
『頒布会(はんぷかい)』
次回のお届けとなる1月の『頒布会』は、
●A岡林農園の文旦ドレッシング(300ml)またはB岡林農園の文旦ジュース(160ml×3本)
※指定無き場合は、Aをお届けします。Bをご希望の方は、備考欄に「B希望」とご記入下さい。
●岡田さんのEM文旦(2玉)
●すえひろ屋特製肉まん(2個)
●すえひろ屋特製厚焼玉子巻(1本)
●高知県産小うるめ(約100g)
●けんかまの豆腐あげ(3個入)
●山本かまぼこのおでん(400g×2袋)
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今回お届けするのは、岡林農園さんの自慢の商品です。
岡林農園さんは、戸数8世帯の小さな田舎の集落にあります。
この小さい集落が子々孫々にわたり暮らしていける地域であり続けることを願っておられます。
生産されている文旦は、すえひろ屋でも大人気です。
今回は、その文旦を使って作った文旦ドレッシングと文旦ジュースの対決です。
ドレッシングには、文旦の果肉入り。
文旦ジュースは、文旦の甘さとほろ苦さもおいしく生きたジュースです。
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さらに、岡田さんのEM文旦も同梱します。
おなじみのうまさ、岡田さんのEM文旦。
農園は日高村の隣の土佐市にあります。
岡田さんの文旦の一番の特徴は、EMを使って栽培しているところです。
岡田さんは結構高齢にも関わらず、除草剤を使わずに自分の手で下草を刈り取ります。
農薬の使用も慣行栽培の半分以下に抑えて栽培しています。
美味しい果実の産地で真面目に文旦栽培に取り組んでいる岡田さんの文旦をぜひ味わって下さい。
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すえひろ屋特製肉まんは、具に四万十ポークがたっぷり。
肉まんを割ると、肉汁がじゅわぁあ。
白神山地の野生酵母菌を使っているので、もっちもち。
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厚焼玉子巻は、有精卵を使って厚焼きにした卵焼きで巻いた玉子巻き。
ほうれんそう、にんじん、すまき、のり、かんぴょう。
すえひろ屋の厚焼き玉子巻きは具だくさん。
さらに通常の玉子巻きに比べて、卵焼きの厚さが違います。
お子様も大喜び。
このお寿司に使っている寿司飯は、すえひろ屋のある嶺北(れいほく)地方のお米です。
嶺北地方は寒暖の差が激しく、四国の水がめ「早明浦ダム」に代表されるように、豊富な水にも恵まれ、おいしいお米がとれる「米どころ」として有名です。
そんな地元の安心・安全なお米を食べて頂きたいという思いから、嶺北の契約農家が作る減農薬のお米「ヒノヒカリ」を100%使用しています。
ヒノヒカリは南海102号とも言われ、コシヒカリと黄金晴の交配によって生まれたお米で、高知県の気候にあい、嶺北の自然と共生して育てられた品種です。
全体的に丸みをもった粒は厚みがあり、もっちりとした粘りや甘みが特徴の、冷めてもおいしいお米です。
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ウルメとは鰯(イワシ)の仲間。
目が大きく、脂瞼に覆われて「潤んでいる」ように見えるため、ウルメと呼ばれています。
成魚は全長30cmに達することもあり、体は前後に細長く、断面は背中側がやや膨らんだ卵型をしています。
イワシは鰯と書くとおり非常にキズに弱く、なかなか取り扱いが難しい魚です。
旬は11月~3月頃です。
炙りすぎないように、つきっきりで焼いてくださいね。
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豆腐あげは、そのままでも、軽く焼いてもおいしいです。
さらに生姜を少しおろしても、おいしく召し上がっていただけます。
「けんかま」さんは漁港として知られる須崎のカマボコ会社です。
以前は高知県蒲鉾という会社名でした。
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山本かまぼこさんは、室戸市で昭和13年に創業されました。
手間暇かけた職人の手作りにこだわり、伝統的な室戸の味として地元で愛されています。
2014年に三代目社長が就任され、積極的な展開をされています。
カマボコ屋さんのおでんですから、おいしいに決まっていますよね。
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ご注文は2月5日23時59分で終了です!
20日頃の発送となります。
お早めにご注文下さい。
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【旬のグルメ頒布会2月】
●A岡林農園の文旦ドレッシング(300ml)またはB岡林農園の文旦ジュース(160ml×3本)
※指定無き場合は、Aをお届けします。Bをご希望の方は、備考欄に「B希望」とご記入下さい。
●岡田さんのEM文旦(2玉)
●すえひろ屋特製肉まん(2個)
●すえひろ屋特製厚焼玉子巻(1本)
●高知県産小うるめ(約100g)
●けんかまの豆腐あげ(3個入)
●山本かまぼこのおでん(400g×2袋)
www.suehiloya.com/SHOP/22-002.html?mm=16007
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【旬のグルメ頒布会+(プラス)2月】
上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『高知産家庭用文旦(約5kg)』を一緒にお届けします。
www.suehiloya.com/SHOP/1-051.html?mm=16008
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【土佐の酒と肴の頒布会2月】
●無手無冠(四万十町)鬼辛特別純米酒<720ml>
●高知県産ニロギ(約100g)
●すえひろ屋特製ポン酢(約140ml)
●高知県産スナップえんどう(約100g)
www.suehiloya.com/SHOP/22-003.html?mm=16009
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【お肉の頒布会2月】
幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。
●2~3人前【おてごろせっと】
www.suehiloya.com/SHOP/22-044.html?mm=16010
●3~4人前【ごまんえつせっと】送料無料!
www.suehiloya.com/SHOP/22-045.html?mm=16020
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【野菜の頒布会2月】
10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
www.suehiloya.com/SHOP/22-004.html?mm=16011
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(2)不揃いの寿司??都会の人は聞いた事ないの??
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冒頭で沢地のお話をさせていただきましたが、この仕込みで年末年始は目の回る忙しさでした。
私はというと、部署に入って手伝うことぐらいしかできません。
どうしても作業量が多い調理場に負担がかかりますので、必然的に調理場の応援に入ることが恒例になっています。
応援と言っても大したことはできませんので、いなり寿司を詰めるなど簡単な作業ぐらいしかできません。
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今回はいなり寿司ではなく、こんにゃく寿司を詰めるのを任されてしまいました。
こんにゃく寿司は、まさに田舎寿司の代名詞と言っても過言ではありません。
都会に住む友人に話しても、
「何それ!?聞いたことない。」
「一度食べてみたい。」
と言われぐらいです。
我々にとったら当たり前のお寿司が、非常にレアなお寿司なのかもしれません。
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嶺北産のこんにゃく芋を使用し、田舎ならではの手作りの丸こんにゃくを使用してます。
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昔ながらの製法で、一つ一つ手作りしています。
丸こんにゃくは、角こんにゃくと比べこんにゃく芋の味が濃く、ブニブニとした食感で、味がしみこみやすいのが特徴。
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昔ながらの灰汁を使って、ひとつひとつていねいに作ります。
当社のこんにゃくは、生姜と一緒に甘めに煮ております。
生姜を使うのは高知県ならでは食文化でしょうか。
当社のオリジナルレシピで味付けしていますので、まさに当社でしか作れない味を表現しています。
一晩かけてあく抜きしたものを、すえひろ屋のオリジナルレシピで味付けし、昔ながらの味を再現してます。
プリプリした食感と歯ごたえをお楽しみ下さい。
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お客様にお届けする際にはこのような状態になります。
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こんにゃくのお寿司を6個も食べれるの!?とお思いかもしれませんが、これが意外に人気の商品なのです。
一つ一つこんにゃくの大きさや、寿司飯を詰めれる量が違いますので、見た目も異なってきます。
いなり寿司などは大きさがほぼ均一なので、機械化・自動化が進んでいるようですが、このこんにゃく寿司だけは手作業でやるしかないのです。
この不揃いで、手作業でやるお寿司が美味しさが伝わるのかもしれません。
そう思いながらこんにゃく寿司を詰めていました。
ご興味ある方は下記から注文できますので、チェックしてみてください。
www.suehiloya.com/SHOP/31-031.html?mm=16021
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こんにゃくも不揃いですが、更に不揃いなお寿司があることを紹介しないといけません。
当社はにぎり寿司はもちろん巻き寿司もよく売れるのですが、これが売り場に出てなかったら、必ず聞かれるお寿司があります。
それがこちらの筍寿司です。
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筍寿司は、こんにゃく寿司以上に技術がいるお寿司です。
まず、筍の中に寿司飯を詰めないといけないのですが、右から詰めると左から寿司飯が出てくるので、バランスを取らないといけないのです。
更には詰め過ぎると筍が割れたりするので、ただ単に詰めるだけじゃいけないのです。
中には小さすぎて、寿司飯が全然入っていかないって言うこともあります。
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詰める以上に大変なのが、パックに盛り付ける作業です。
全ての筍が一口サイズでありませんので、包丁でカットして食べやすいサイズにします。
これが難しい作業ですので、経験が必要です。
パックに入れるにも、大きいサイズばかり、小さいサイズばかり入ってもいけませんので、バランスを取りながらパックに盛り付けるのも頭を使うことになります。
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筍寿司1パック作るのにも非常に手間と時間がかかっているのが、私も現場に入るようになってわかってくるようになりました。
私は非常に苦手な作業ですので、出来るだけ単純な作業に手を出すことにしています(笑)
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当社の筍寿司をもう少し詳しく説明します。
たけのこ寿司に使用する寿司飯は、ちらしの具を混ぜ込んで使う所が多いようですが、そうすると甘さが引き立ち、たけのこ自体の味が薄く感じられます。
そのため、すえひろ屋では寿司飯にはシンプルに、ごま・しょうが・山椒だけを混ぜ、たけのこの味そのものを感じてもらえるように作っております。
また、たけのこの食感を楽しんでもらうために、筒状のたけのこを使用し、さらに、割れにくいものに選りすぐったたけのこを使っています。
嶺北で取れたハチクを使用しています。
ハチク(淡竹)とは、直径が3~10cm、皮は紫色で、まばらに毛があり、掘り出したばかりの時は、生でも食べられるたけのこです。
他のたけのこに比べて、独特の風味があり、苦みやエグ味がなく、淡泊で歯切れがいいのが特徴です。
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生のたけのこを大きな釜で米ぬかと一緒に炊くことで、あくやえぐみを取り、柔らかい食感をお楽しみいただけます。
すえひろ屋のオリジナルレシピにて、砂糖・醤油・酒・みりん・塩・しょうがなどで味付けしてます。
筍寿司について、興味がある方は下記よりチェックしてみてください。
www.suehiloya.com/SHOP/31-034.html?mm=16022
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(3)今週のランキング
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★1位:【送料無料】土佐の皿鉢でございます<扇>
土佐の郷土料理の王様、それが皿鉢(さわち)です。ごちそうを大皿にてんこ盛り。好きな物だけを好きなだけ食べられるから、わがままな土佐っ子にピッタリ。
www.suehiloya.com/SHOP/25-002.html?mm=16013
★2位:四万十うなぎせっと<3尾>
鰻の蒲焼きというと夏のイメージが強いですが、実は脂がのった冬の方がおいしいのです。日本最後の清流四万十川育ちの鰻を、こだわりの4度焼き。
www.suehiloya.com/SHOP/30-012.html?mm=16014
★3位:土佐あかうしすき焼肉【モモ約500g】
脂身が少なく赤身の味が濃い土佐あかうしは、すき焼きにぴったり。脂が少ないので、胃もたれしないのです。冬はやっぱり鍋ですね。
www.suehiloya.com/SHOP/25-052.html?mm=16015
★4位:河村かまぼこの大丸【1本入】
おめでたい大丸は、カマボコの中にゆで卵がまるごと入った土佐の名物。初日の出を連想させる事から、お正月に大人気でした。
www.suehiloya.com/SHOP/4-006.html?mm=16016
★5位:四万十うなぎと鰹タタキとトロ鰹せっと
土佐料理と言えば、まずは鰹のタタキ。このセットには、トロと呼ばれる脂ののった鰹の刺身と、脂ののった四万十うなぎの蒲焼きも入っています。
www.suehiloya.com/SHOP/30-034.html?mm=16016
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(4)あとがき
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さて、新年にも嬉しい事がありました。
新年早々に、高知新聞に私が掲載されたのです。
それも写真付きで。
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新年は実家がある高松に帰省していたので高知新聞は全然見ることができません。
そんななか、嫁さんのお母さんから、
「これに写っているのあなたじゃない?」
とLINEが入りました。
便利な時代になったものです。
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背を向けていますので、普通はなかなか気づかないものですが、さすが家族です。
私が学生に向けて説明している写真が高知新聞に掲載されていたのです。
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新聞の画像を見る限りでは、学生はこっちを見ていないので全然話を聞いてないように見えるかもしれませんが(苦笑)、そんなことはありません。
学生の見ている方向には、パワポイントのスライドをプロジェクターで写したものがあるのです。
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ちょうどこの日は、多くの企業が仕事初めと言うこともあって、食品流通業界の賀詞交換会が行われていました。
例年であれば1月7日か8日前後にこの高知業界研究・インターンシップセミナーを行なっているのですが、曜日まわりの関係で重なったようです。
私も毎年参加しているのですが、この高知業界研究・インターンシップセミナーと重なっていることもあって、途中で失礼することに。
そしてこの写真が撮られた、というわけです。
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賀詞交換会と高知業界研究・インターンシップセミナーのダブルヘッダーはさすがにハードです。
当社の場合は社長の私が積極的に新卒採用に関わるようにしていますので、仕方がないことです。
2020年の新卒採用も積極的に取り組んでいきますので、多くの学生にお会いできることを楽しみにしています。
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