オリジナル清酒『山』ついに完成!!5月14日は母の日。プレゼントはお早めに!!
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5月14日は母の日。お母さんにくつろいでもらいたい気持ちを込めて、はいからケーキとジュースのセットを作りました。
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母の日限定メッセージカードを無料で同梱します。こちらのセットは、収穫祭ゼリーが初夏にピッタリのセットです。
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土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
第117回目(2017/04/25発行)
~旬の旨いを土佐の山間より~
www.suehiloya.com/?mm=11703
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こんにちは。
土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。
もう3週間ほど前の話になるでしょうか。
4月の上旬に、仕事終えた社員さんと一緒にお花見をしました。
この画像はその日のお昼に撮ったものです。
この時はまだまだ咲き始めの頃で、ほんのごくわずかしか桜が咲いていませんでした。
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全国的にもそうかもしれませんが、今年は寒い日が続き桜の開花が遅れていましたね。
例年に比べて2週間ほど遅れているような感じを受けました。
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そんな桜が咲いていない状況でしたが、それでも当社は社員さんとお花見を開催しました。
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これは末広ショッピングセンター裏にある従業員駐車場の一部をお花見会場にしたものです。
スーパーマーケットをやっておりますので、食材には全く困ることがありません。
もちろんお酒もこの機会をいいことに様々な種類のお酒が用意されていました。
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例年は雨が降ったり、風が吹いたりして天候に恵まれないことが多かったですが、今年は暖かくしかも風もない、いい天気での開催となりました。
時に寒さだけはなんともならず、毎年ダウンジャケットや手袋までして防寒しています。
そこまでする必要があるのか!?と思われるかもしれませんが、やはりお花見で飲むお酒は格別です。
この時期にしかできないことですから、少々の天気は気にするものではありませんね。
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この様子を動画でも配信しておりますので、併せてチェックしてみてください。
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土佐町もお花見シーズン突入!!!-すえひろ屋動画第6弾 配信開始-
goo.gl/pq5gb4
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まだ桜は残っていますので、もう少し楽しみたいですね。
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日本一のトマト!それが『徳谷トマト』です。土壌のミネラル成分によるといわれていますが、大学の研究室でも再現でない自然の神秘。
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徳谷に追いつけ、追い越せ!そんな気持ちで味に磨きをかけたのが、夜須のフルーツトマトです。
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園芸王国の名にかけて、他の産地には負けられない。そんな意地を感じさせる味を実現した春野フルーツトマト。
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◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)オリジナル清酒『山』ついに完成!!
(3)今週のランキング
(4)あとがき
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(1)オススメ商品
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毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている
『土佐の酒と肴の頒布会(はんぷかい)』
次回のお届けとなる5月の『土佐の酒と肴の頒布会』は、
●酔鯨酒造(高知市長浜)高育54号純米吟醸〈720ml〉
●大豊とうふジャンボ揚げ(1枚)
●高知県産はちきん地鶏(モモ肉約200g)
●三青物産ゆずコショウ(約500g)
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今回お届けするのは、酔鯨酒造の『高育54号純米吟醸』です。
地元高知県産の酒米「吟の夢」で醸す純米吟醸酒です。
珍しい名前ですが、「吟の夢」の開発当時のコードネーム『高育54号』を酒名にしたそうです。
山田錦に勝るとも劣らない「吟の夢」を50%まで精米、清流“鏡川”源流域の湧水と伝統的な熊本酵母を使い、じっくりと低温で醸し出しています。
素材の良さを引き出した旨みは淡麗でありながらもしっかりとした旨みを感じさせます。
また爽やかな柑橘系の酸味とほのかな吟醸香は軽快な飲み口を演出します。
スッと入る優しい口当たり、口中に広がる酸味と旨味、キレの良い後口と心地良い余韻をお楽しみ下さい。
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大豊とうふジャンボ揚げも同梱します。
厚さ2.5cmもある大きなお揚げです。
まずは固いことで有名な大豊とうふを、薄揚げ用に切りそろえます。
揚げる油は澄んでいて、とてもきれいです。
一枚一枚お箸で返しながら丁寧に揚げていきます。
空気を含ませ、ふっくらと揚げます。
はちきれんばかりに膨らんでいます。
こんがりきつね色に揚げあがれば完成です。
これを焼いて、ショウガ、ネギ、そして醤油をポチッと。
日本酒好きにはたまりません。
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はちきん地鶏のモモ肉も同梱します。
土佐はちきん地鶏は引き締った肉質で、市販のブロイラーに比べて脂肪が少なく、熟成した味わいが特徴です。
「雑味のないすっきりとした味」、「骨の髄までうまみが詰まっている」と、県内の料理人からの評価も高い土佐はちきん地鶏。
坂本龍馬が好んで食したという「土佐九斤」と「大軍鶏」をかけあわせたクキンシャモを父親に、白色プリマスロックを母親にして、5年の歳月を費やしてついに誕生したのが土佐はちきん地鶏です。
80~90日で雌雄平均で3kgに成長し出荷できるようになります。
平飼いで充分な運動をしながら過ごすので、引き締まった肉質で弾力ある噛みごたえ。
余分な脂肪がなく、うまみが凝縮されたような深みのある味わいです。
活発に運動をし健康的に育つため、若鶏より身がしまっているのが、はちきん地鶏の特徴です。
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三青物産ゆずコショウも同梱します。
三青物産さんは、1988年に個人商店として創業し、1992年に有限会社となりました。
創業以来、主に高知県産の青さのりや、柚子、山桃といった豊富な食材を使用した自社製造のペクチンゼリー、芋けんぴ、青さのり佃煮などの加工品等といった、ユニーク溢れる加工食品を販売されています。
ゆずコショウは青柚子の皮と青唐辛子を練り合わせ、塩を加えただけの香辛料です。
ほんの耳かき一杯程の量を入れるだけでお茶漬けや汁物が柚子の香りに包まれ、美味しくいただけます。
また、おでんなどには和辛子の代わりに用いたり少量を辛子に混ぜて使ったりもできます。
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ご注文は5月5日23時59分で終了です!
20日頃の発送となります。
お早めにご注文下さい。
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【土佐の酒と肴の頒布会5月】
●酔鯨酒造(高知市長浜)高育54号純米吟醸〈720ml〉
●大豊とうふジャンボ揚げ(1枚)
●高知県産はちきん地鶏(モモ肉約200g)
●三青物産ゆずコショウ(約500g)
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【旬のグルメ頒布会5月】
●初鰹タタキ(約200g)
●すえひろ屋特製タタキのたれ(約140ml)
●高知県産新にんにく(1玉)
●黒潮町産らっきょう(約200g)
●高知はた農協のしめじごはん(3合分)
●八重丸水産のきびなごけんぴ(約100g)
www.suehiloya.com/SHOP/22-002.html?mm=11707
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【旬のグルメ頒布会+(プラス)5月】
上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『初鰹タタキ(約200g)』を一緒にお届けします。
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【お肉の頒布会5月】
幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。
●2~3人前【おてごろせっと】
www.suehiloya.com/SHOP/22-044.html?mm=11710
●3~4人前【ごまんえつせっと】送料無料!
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【野菜の頒布会5月】
10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
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(2)オリジナル清酒『山』ついに完成!!
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待ちに待った日本酒がついに出来上がりました。
その名も純米大吟醸「山(やま)」です。
山(やま)には色んな意味が含まれています。
●山下修の「やま」
●自然にかこまれた嶺北の「やま」
●山でつくったお酒の「やま」
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自分でつくった米で、うまいお酒をつくりたい。
嶺北の酒蔵でお酒をつくりたい。
そんな夢をいただいて数十年。
桂月で有名な土佐酒造さんに、お酒をつくってもらうことになり、弊社相談役「山下修」ことすえひろ屋おんちゃんは感激です。
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ようやくお酒が完成しました。
農薬や化学肥料を使わずに、環境を整えてきた田んぼで大切に育てた山田錦。
昨年は、秋の長雨に悩まされ、納得のいく酒米とは少しちがっていましたが、どうしてもうまい酒をつくりたい…、その熱い思いから、通常1回の選米を3回も行い、えい酒米だけをつかいました。
精米具合は50%。
特別純米大吟醸です。
うまい酒ができるとされる一番寒い時期に、仕込んでもらいました。
弊社相談役「山下修」ことすえひろ屋おんちゃんからのメッセージがありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
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私も酒米をつくり始めて10年目を迎えることができました。
米づくりは毎年一年生といわれるくらい一筋縄ではいきません。
なぜなら毎年、雨の降り方が変わります。
夏の高温が続くと、白濁した米が多くなり、酒米に適さなくなります。
秋雨が続くと、稲穂が発芽してこれもダメ。
自然との智恵くらべ観察眼が試されます。
昨年の酒米は、秋の長雨で発芽米が多く、私としては決してよい酒米ではありませんでした。
しかし、今年から同じ土佐町にある土佐酒造さんでお酒をつくることになっており、よいお酒をつくりたいと思い、通常1回行う選米(よい米をよりわける作業)を、3回も行いました。
厳しく選別し、1/4ほどお米を除きました。
納得のいく酒米のみで、うまい酒ができるとされる一番寒い時期にお酒を仕込んでいただきました。
土佐酒造・松本社長さんも気合いを込め、精米歩合50%にして特別純米大吟醸酒つくってくださいました。
精米歩合というのは、そのお米がどのくらい削られているかを表しています。
米の中心部を使うことで雑味のないお酒をつくりだすことができるといわれています。
こだわったかいもあり、フルーティで旨口のお酒ができました。
洋食にも合います。
ぜひ今年のおんちゃん酒「山」を味わってください。
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実は以前まで「源流酒」という名前でお酒を販売しておりました。
この源流酒は吉野川のつながりで、徳島県にある芳水酒造さんに作っていただいていました。
「源流酒」も非常に美味しいお酒でまた飲みたいお酒ではありますが、どうしても地元の酒蔵に作ってもらいたいというすえひろ屋おんちゃんの願いは消えることはありませんでした。
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「源流酒」とは味もアルコール度数も精米歩合も異なりますが、純米大吟醸「山」として新しく発売したものになります。
「源流酒」は毎年年末に発売していたものですから、
「今年はないの?」
「いつ発売するの?」
などお客様よりご指摘をいただいておりましたのも事実です。
色んな歴史を経て出来上がった商品ですので、非常に感慨深いものになります。
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さっそく、私も一足先に純米大吟醸「山」を試飲しました。
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ふくよかな香りに、すっきりとした甘み、キレのある辛口に仕上がっております。
美味しいお酒に仕上がっておりますので、是非一度飲んで見て下さい。
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実はこの純米大吟醸「山(やま)」のラベルデザインをしていただいたのが、高知をいや日本を代表するデザイナーの梅原真さんです。
素晴らしい出会いをいただき、世の中には色んなつながりがあるのだなと、ご縁をいただいた方々に感謝しております。
高級感のある素晴らしいデザインで、ちょっと格が上がった気がするは私だけでしょうか。
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さっそく、末広ショッピングセンターでは720mlと300mlの2種類を販売しております。
720mlは1,980円(税抜き)、300mlは880円(税抜き)で販売しておりますので、ぜひお買い求めください。
通常純米大吟醸と言えば、爽やかな香りと甘みが特徴です。
言い換えると甘ったるく感じる時があり、食事と合わないときもあります。
しかしこの純米大吟醸「山」は、スッキリとした甘みの中にキリッとした辛口も感じることができます。
このため、食事に合わせても全く問題ございません。
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┃ 近 日 発 売 ┃
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(3)今週のランキング
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★1位:土佐あかうし焼肉用
気温が上がってきて、いよいよアウトドアシーズン到来。やっぱり焼肉は欠かせませんよね。脂身が少なくヘルシーな土佐あかうしの焼肉です。
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★2位:ハウス小夏(ギフト用)Mサイズ(17玉前後)2.5kg
今が旬!小夏がさっそくランクインしました。酸味が強いので、リンゴのように薄皮を残してナイフで皮を剥くのがコツです。
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★3位:四万十うなぎせっと<3尾>
安全で安心な国産鰻、その中でも日本最後の清流として知られる四万十川(しまんとがわ)育ちの鰻だけを使用しました。
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★4位:【送料無料】土佐の焼肉せっと!〈竹〉
土佐あかうし赤身400g、はちきん地鶏モモ200gをセットにしました。3~4人前なので、ご家族でお楽しみ下さい。
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★5位:四万十うなぎと鰹タタキとトロ鰹せっと
脂ののったトロ鰹の刺身、本場高知の鰹のタタキ、四万十川育ちの鰻の蒲焼きをセットでお届けします。
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(4)あとがき
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前回のメールマガジンでもご紹介させていただきましたが、ベトナムに行ってきました。
外国人技能実習生を採用するためです。
面接を終えた後は、やはりベトナム現地の美味しいもの・グルメを食べないわけにはいきません。
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まずはハノイビールからです。
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日本のビールと比べて、軽い感じがしますね。
暑い気候の影響で、軽いビールが好まれるのでしょうか。
ビールのアテに、生春巻きは欠かせません。
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生春巻きの他にも、このようにパクチーなどの香草を巻いて食べる料理が多いです。
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どの料理もちょっと辛いソースが必ず付いてきます。
この辛みが更にビールのペースを上げてしまいますね。
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なぜココナッツに海老が刺さっているかはわかりませんが、これも美味しい料理でした。
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ベトナムと言えば、フォーは絶対に外すことができません。
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フォーは牛肉と鶏肉の二種類があり、やさしい味が疲れた胃を休ませてくれます。
パクチーが苦手な方はちょっと辛いかもしれませんが、食べ続けると次第に慣れて来ます。
私も最初はパクチーが苦手でしたが、最近は好んで食べるようになりました。
パクチーサラダなどはメニューを見かけたら食べるようになりました。
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揚げた春巻きも美味しかったです。
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これまたなぜパイナップルの皮が中心にあるのかはなぞです。
空芯菜の炒め物は日本人好みの味付けでした。
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どれもピリ辛のソースが添えられておりますので、これが意外に辛いのです。
自然とビールが進むことは言うまでもありません。
ベトナム料理は日本人の舌に合う物が多かったように思います。
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せっかくベトナムまで来ているので、観光で有名なハロン湾クルーズに参加してきました。
ハノイ市内からちょっと行けばたどり着くと思っていましたが、何と車で片道3時間の道のりです。
イメージでいうと、高知から神戸ぐらいまで行って、船のクルーズを楽しんで、そのまま日帰りで片道3時間かけて帰ってくるといった感じでしょうか。
現地に着くと、このように多数の船が接岸していました。その中でも多分日本人が乗る船を案内され船内へ。
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ハロン湾とは?
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ベトナム北部、クアンニン省に位置するハロン湾は、43,400ヘクタールにもわたる広大なエリアに、石灰岩からなる大小1,600もの島々が奇峰の如くそそり立つ、神秘的な景観が特徴です。
この風景はまさに自然の織りなす驚異であり、水墨画にも似た世界から「海の桂林」とも呼ばれています。
1994年、ユネスコから世界自然遺産に指定されました(2000年に拡大指定)
その美しい景観は、世界各地の旅行者を魅了し続けています。
(コチラより引用)
www.pitt.jp/cityinfo/halong-sp.php
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目的地に着くまで船内で食事から始まりました。
やはり海そのものですので、シーフード料理が中心となります。
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とはいっても、ベトナムと言えば春巻きですね!
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目的地に着くまで結構時間があるので、ワインが一本空いちゃいそうでした。
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そうこうしていると、船内に本当かどうかわかりませんが、漁師さんらしき人が現れます。
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とったばかりの新鮮なカニや牡蠣、シャコ海老などを売込んで来ます。
確かにまだ生きておりますので、新鮮なのは間違いないでしょう。
シャコ海老は目の前で殻を剥いてくれます。
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当社社内ルールで生牡蠣(生の二枚貝)は食べていけないというものがありますが、これはちゃんと火が通っているので大丈夫です。
実は牡蠣が苦手な私なのですが、最近少しだけ美味しく感じるようになって来ました。
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お腹いっぱいになったところでようやく目的地に着きました。
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ハロン湾はほとんどうねりがなく、揺れを感じることがありません。
ふと気がつくと、周りには多くのクルーズ船がいました。
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ガイドさんに薦められるがままに、こんなことをしてみたり。
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こんな写真も撮ってもらいました。
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更にはハロン湾にある島に一旦上陸して、鍾乳洞の観光までありました。
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高知の鍾乳洞「龍河洞」とはまた違った楽しみ方ができました。
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このように盛りだくさんの内容のハロン湾クルーズでした。
片道3時間往復6時間の移動がさすがに堪えましたが、いく価値は間違いなくありますね。