誕生!ひろめばる!!新スポットをさっそく探検??いよいよアレが出荷開始!

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いよいよ出荷開始!春の訪れを感じさせる味覚が、土佐文旦です。柑橘類の女王の名にふさわしい美しい果実をお届けします。
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文旦の皮を使って料理したい!そんな声に応え、農薬を使わずに育てた文旦をご用意しました。安心してお使いいただけます。
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土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
  第113回目(2017/02/14発行)
 ~旬の旨いを土佐の山間より~
www.suehiloya.com/?mm=11303
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こんにちは。

土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。

毎日寒いですね!

この寒風の中、なんと駅伝に参加してきました。

末広のメンバーで、土佐町駅伝大会に初めて出場したのです。

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昨年弊社専務や他の社員さんが一生懸命走っている様子を見て、今年は末広として出場したい!と思っていました。

ランニングが得意そうな社員さんに前もって何度か声をかけ、無事出場することができました。

あいにくこの日は画像を見てわかるように、スタート前から雪がちらついており、極寒の中の駅伝大会開催となりました。
www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2017/01/IMG_7136.jpg

この画像はゴールした後ではなくスタート前に撮ったものです。

スタートする前ですから、なんとなく全員元気な感じがしませんか?

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本来、第1区は別の方が走る予定でしたが、体調不良ということで急遽参加できないことに・・・

さて、弱ったのは補欠で登録していた別の社員さんです。

まさか自分が出場することになるとは思っておらず、大会2~3日前からあわてるように練習を始めました。

土佐町駅伝は、最長でも第5区の4.5kmで、その他の区は2~3km程度と比較的短い距離ではあります。

それでも急に練習しなければならなくなった社員さんは、とても大変だったようです。

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当日は、ここ最近にないぐらいの冷え込みで、雪が終始ちらついていました。

私も走る前は入念に準備運動をしたのですが、ちょっと走るぐらいでは全然体が温まりません。

私が走った時はちょうど吹雪みたいな状態になり、寒さを感じながら走ったのを覚えています。

実際に走ってみると、タスキの重さを痛感します。

マラソンと違って自分ひとりではなくチームとしての勝負になりますので、どうしてもついついペースが上がってしまいます。

通常であれば、ちょっとしんどいと思った時は歩こうかとかペースを落とそうかとか思ってしまいますが、そんなことができないのです。

私が走った第4区は1.9kmと短い距離でしたが、走り終えるとその場に倒れてしばらく起き上がれませんでした。

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走ってみてわかったもう一つのこと。

沿道の応援に助けられるということです。

私の走った第4区は駒野の停留所から森のビーフセンターまでで、そんな沿道に人はいらっしゃいませんでした。

それでも「がんばれ!」とか名前を呼んでもらえると、自然といいところを見せようと力が入るものです。

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結果は、一般男子の部で23チーム中22位という結果でした。

今回は早く走るのが目的ではなく、とにかくタスキをつないでゴールすること。

そして、夜の慰労会はとことん盛り上がることです(笑)

なんと70歳をこえた最年長である社員さんも、非常に楽しかったと喜んでおりました。

来年も出場できることを楽しみにしています。

もしかしたら、女性だけのチーム、Bチームができるかもしれませんね。

この画像は走り終えたものですが、スタートする前の画像よりもこっちの方が元気があるように見えますね。
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この後ある夜の慰労会が楽しみだったのでしょうか。

夜はもちろん楽しく、記憶を飛ばすまで飲んでしまいました(汗)

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すえひろ屋オリジナル大福。日本唯一の完全発酵茶『碁石茶』を練り込みました。美しい『緑』の外観も必見です。
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こちらの大福は、碁石茶を表面にまぶしました。『黒』は独自の4層構造で、まずは碁石茶の酸味、その後で餡の甘さが、最後に生クリームの味わいが混ざり合います。
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『緑』と『黒』を詰め合わせました。「両方食べた~い」そんな方におすすめのセットです。それぞれ5個ずつ入っています。
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◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)誕生!ひろめばる!!新スポットをさっそく探検??
(3)今週のランキング
(4)あとがき
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(1)オススメ商品
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毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている

『頒布会(はんぷかい)』

次回のお届けとなる3月の『頒布会』は、

●A高知県産土佐あかうしすき焼(モモ約200g、タレ)
  または
 B須崎市浦ノ内湾産海援鯛(半身)
 (注)特にご指定が無い場合は、Aのお届けとなります
●すえひろ屋特製あかうし巻(ハーフ1本)
●すえひろ屋特製いだどり煮物(約100g)
●すえひろ屋特製よもぎのし餅(3個)
●土佐れいほく産地元の野菜3種類

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ここのところ、寒いですね。

こんな時は、やっぱり鍋が一番。

当店でも人気の土佐あかうしで、すき焼をお楽しみ下さい。

寒い時にアツアツのスキヤキでほっこり。

この肉は脂肪分が少ない土佐あかうし。

日本に4種類しかいない和牛の中でも、地元でさえ入手困難な幻の和牛として知られています。

海援鯛は、坂本龍馬が率いた『海援隊』から名付けられた、須崎市浦ノ内の鯛です。

浦ノ内は、風光明媚な入江。

横浪半島に挟まれた美しい海で養殖されています。

海援鯛は、飼料メーカーと一緒に取り組んで開発された海援鯛用の特別な海を汚さない配合飼料だけで育てられていています。

ミネラル抗生物質を全く与えていません。

このため、海援鯛は飼育期間中、ほとんど病気になることはありません。

海援鯛の特徴は、なんと言っても健康美あふれる自慢の赤色ボディです。

海援鯛は、姿・形・色・太り具合などの厳しい基準を合格したものでないと出荷されません。

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あかうし巻も同梱します。

おいしい土佐あかうしを太巻きにしました。

お米は地元嶺北産。

嶺北(れいほく)は寒暖の差が激しく、四国の水がめ「早明浦ダム」に代表されるように、豊富な水にも恵まれ、おいしいお米がとれる「米どころ」として有名です。

そんな地元の安心・安全なお米を食べて頂きたいという思いから、嶺北の契約農家が作る減農薬のお米「ヒノヒカリ」を100%使用しています。

ヒノヒカリは南海102号とも言われ、コシヒカリと黄金晴の交配によって生まれたお米で、高知県の気候にあい、嶺北の自然と共生して育てられた品種です。

全体的に丸みをもった粒は厚みがあり、もっちりとした粘りや甘みが特徴の、冷めてもおいしいお米です。

使っている酢はすえひろ屋オリジナルの合せ酢に、嶺北の柚子酢を混ぜ、柚子の香りの効いた爽やかな風味のすし酢を使っています。

30年来伝わる、すえひろ屋オリジナルの合せ酢に、嶺北の柚子酢を混ぜ、柚子の香りの効いた爽やかな風味のすし酢を使っています。

合せ酢は、塩加減を抑えた甘めの関西風タイプのお酢です。

高知県の柚子生産量は、全国の約40%を占め、中でも寒暖の差が激しい嶺北は、香り高い柚子が取れる産地として有名です。

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いだどり煮物は、都会では珍しがられます。

イタドリを食べるというと、高知県以外の人は驚くようです。

  「イタドリって雑草でしょ??」

はい、そのイタドリを食べるのです。

高知では一般的に食べられているんですよ。

イタドリは高知県だけにある植物ではなく日本のどの山にも生える植物なのですが、高知県だけがイタドリを食べる習慣があるのです。

秘密のケンミンショーではないですが、その地域で住む人しか食べないものなのですね。

なぜ高知だけイタドリをよく食べるのでしょうか?

高知県は84%も森林に囲まれている、山が多い県だからなんでしょうかね。

イタドリの魅力は、生で食べる場合はなんとも言えない酸味とパキッと割れるような食感じゃないでしょうか。

皮を剥いだ生のイタドリにちょっと塩を付けて食べると、酸味が美味しいんです。

イタドリは春の山菜なのですが、春だけに食べるのではなく、塩漬けにして保存するのも山に住む人ならでの習慣かもしれません。

地元の農家さんに収穫してもらって、それを仕入れさせてもらっています。

その保存したイタドリを煮物にしました。

煮物や炒め物の場合は、酸味はほとんど感じることはありませんが、コリコリした食感が美味しいです。

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よもぎのし餅も同梱します。

のし餅とは四角く切った切り餅のこと。

焼くと春の野山の香りがします。

よもぎはキク科に分類され、キク科は最も進化した植物とされています。

世界ではおよそ950属2万種、日本では約70属360種のキク科植物が知られており、地球上のほとんどの地域で生育可能です。

また、よもぎの香りに精神を癒すアロマ効果があり、よもぎ枕などの商品も販売されています。

よもぎは飲んで良し、付けて良し、嗅いで良し、浸かって良し、燃やして良しの5拍子を揃えた『ハーブの女王』たる、素晴らしい薬草なのです。(よもぎ研究所HPより引用)

また緑色の餅は厄をはらう意味を込められ、薬草として利用されていたよもぎが使われるようになりました。

このように、薬草以外にも餅やまんじゅうなどにも使用されています。

地元高知県嶺北(れいほく)地域の自然豊かな土地で育った、春摘みのよもぎを加工しています。

一旦茹でたよもぎを、枯れたものや傷みがあるものを一つ一つ丁寧に手作業で取り除いています。

一つ一つ手作業で加工している貴重なフレーバーです。

よもぎはどこにでもあるようなものですが、実はこれほどまでに手間がかかっている大事な食材なのです。

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地元の野菜3種類も同梱します。

すえひろ屋のバイヤーが、旬の野菜を厳選してお届けします。

何が入っているかは、開けてからのお楽しみ。

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ご注文は2月5日23時59分で終了です!
20日頃の発送となります。
お早めにご注文下さい。

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【旬のグルメ頒布会3月】
●A高知県産土佐あかうしすき焼(モモ約200g、タレ)
  または
 B須崎市浦ノ内湾産海援鯛(半身)
 (注)特にご指定が無い場合は、Aのお届けとなります
●すえひろ屋特製あかうし巻(ハーフ1本)
●すえひろ屋特製いだどり煮物(約100g)
●すえひろ屋特製よもぎのし餅(3個)
●土佐れいほく産地元の野菜3種類
www.suehiloya.com/SHOP/22-002.html?mm=11307
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【旬のグルメ頒布会+(プラス)3月】
上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『フルーツトマト(約1kg)』を一緒にお届けします。
www.suehiloya.com/SHOP/1-051.html?mm=11308
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【土佐の酒と肴の頒布会3月】
●土佐酒造(土佐郡土佐町)山〈720ml〉
 ※源流酒リニューアルのためカタログと変更となっています
●丸こんにゃく寿司(6個)
●土佐あかうしすじ煮(300g)
www.suehiloya.com/SHOP/22-003.html?mm=11309
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【お肉の頒布会3月】
幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。さらに一緒に食べるとおいしいもんを同梱。何が入っているかは開けてからのお楽しみ♪
www.suehiloya.com/SHOP/22-044.html?mm=11310
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【野菜の頒布会3月】
10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
www.suehiloya.com/SHOP/22-004.html?mm=11311
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(2)誕生!ひろめばる!!新スポットをさっそく探検??
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少し前の話になりますが、ひろめ市場にできた新しいスポットに行って来ました。

ひろめ市場に

  「ひろめばる」

という立ち飲みができるエリアができたのです。

週末や連休になると、なかなか席を確保できない場合もあったりしますので、このような立ち飲みエリアがあるのは嬉しいですね。

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この日は経営の先輩であり、お取引先様でもある「高南食品」さんが手がけるBARMESHI【バルメシ】に、お邪魔しました。

社長であるMさんも、実際に社長自ら現場に入って陣頭指揮をされていました。
www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2017/01/PC190005.jpg

メニューはこのような感じで、ちょっとしたお酒のアテが中心です。
www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2017/01/PC190007.jpg

BARMESHI【バルメシ】というブランドは、電子レンジでチンして簡単にできる居酒屋・レストランメニューです。

小売店向けに販売した商品を、今度は外食として展開されています。

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個人的に大好きなアヒージョを注文しました。
www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2017/01/PC190022.jpg

この日は少しの時間のお邪魔になりましたが、お酒と料理を楽しむことができました。

ひろめ市場に行った際には、ぜひ「ひろめばる」もチェックしてみてください。

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(3)今週のランキング
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★1位:【送料無料】ご家庭用土佐文旦10kg

ご予約スタートした土佐文旦がいきなり1位に。ご家庭用文旦は表面にキズが入ったりして割安になった文旦を集めたものです。味はギフト用と同じなので、外観を気にされない方にお得です。
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★2位:土佐の山菜すぺしゃるせっと

山菜を使ったお寿司に山菜の煮物を追加。これでもかというくらいに山菜を楽しめるセットです。田舎風の味付けが懐かしいですね。
www.suehiloya.com/SHOP/25-026.html?mm=11313

★3位:四万十うなぎと鰹タタキとトロ鰹せっと

高知を代表するグルメの鰹のタタキ。このセットには当店人気商品の四万十うなぎ、さらに『トロ』という名にふさわしい脂ののった鰹の刺身が入っています。
www.suehiloya.com/SHOP/30-034.html?mm=11314

★4位:清水サバ姿寿司<皮あり>

寒い時期に美味しさがピークに達する清水サバ。脂がのった今がおすすめです。豪快に尾頭付きの姿寿司でお召し上がり下さい。
www.suehiloya.com/SHOP/31-006.html?mm=11315

★5位:四万十うなぎせっと<3尾>

日本最後の清流『四万十川(しまんとがわ)』で獲れたシラスウナギを四万十川の源流域で伏流水で育てた、安全で安心な国産鰻です。こだわりの4度焼きで仕上げました。
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(4)あとがき
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先日、香川県高松市にある実家に帰った時にちょっと時間があったので、ゴルフの練習をしようと打ちっぱなしのゴルフ練習場へ。

いつもは違う練習場に行くのですが、実家から近いのもあって、行ったのがこちらの練習場です。

【木太ゴルフセンター】
所在地: 〒760-0080 香川県高松市木太町417-3
電話: 087-865-6666

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初めて行ったので、勝手がわかりませんでしたが、どうやら1時間打ち放題のようです。

この日はそれほど時間がなかったので、そんなに打てませんでしたが、回りを見渡すとどっさりとゴルフボールを準備されている方が多かったのが印象的でした。
www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2017/01/IMG_7085.jpg

私自身、このような池に打ち込む練習場は初めてです。

香川県に住んでいると昔からこのタイプの練習場はよく見かけるのでとくに気にしていませんでしたが、よくよく考えてみると香川県ならでは文化かもしれません。

香川県はため池がとにかく多いので、ため池に練習場があるのも必然だったのかもしれません。

思い浮かべるだけで、池の併設されているゴルフ練習場はいくつか思い当たります。

確かに高知県ではこのような池に打ち込む練習場はみかけたことはありません。

この様子をFacebookに投稿すると、

  「何!?その練習場?」
  「どうやって球を回収するの?」

と反響も大きかったです。

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普段は池を避けてプレイするのがゴルフですが、何の気兼ねもなく池にどんどん打ち込める爽快感はやってみないとわかりません。

池ポチャが楽しくなってくるほどです(笑)

しかし、唯一の難点があるとするならば、風が強い場所に設置されているケースが多く、冬は寒いということです。

それでも体を動かし始めると、次第に寒さもなくなってきます。

一度「香川県ならでは?」の文化を体験してもらいたいです。

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