娘の弁当作りを見守る方が、ドキドキします。
本日は小学校に通う娘が、文化祭があるため、給食がないようです。
鬼嫁も出張に行ってるので、私が弁当を作ることに。
私が作るというよりか、段取りだけして、娘にほとんどやってもらいました。
普段からお手伝いをやってるので、火を使うことも平気ですね。
オリーブオイルを使ってますが、理解して使ってるのでしょうか(笑)
今回はハウスのこの商品を使ってみました。
ミルフィーユ風のカツになったかは微妙ですが、カリッと揚がりました。
豚の細切れを丸めてハンバーグ状にし、それに衣をつけるだけ。
ハンバーグ状にしたものが、ちょっと厚くなったので、火が通るのに時間がかかったかな。
できたお弁当が上の写真ですが、三つも弁当箱があるんですけど・・・
娘がやったことなんで、口出しはしないようにしてますけど、
あとは盛りつけが上手にできたらいいですね。
この本に書いてるように、親が手伝わないようにするのが大変です。
ついつい口も手を出してしまいますが、小学校5〜6年になれば一人前にできるんでしょうね。
このお弁当の日が高知県内にも広がっていけばと思いますが、
時間がかかるのは仕方ないですね。
我々も地道にPRするしかありません。
ま、とにかく、娘は満足した弁当を持って、
やっぱり嬉しいのか、いつもより早く家を出て行きましたよ(笑)