土佐天空の郷を使った、贅沢なビールが出来上がりました。
日本一に輝いたことがある、本山町の特産品「土佐天空の郷」というお米を使用した、なんとも贅沢なビールが出来上がりましたので、その話題に触れたいと思います。
「TOSA REIHOKU BEER」という商品名がつけられ、そのお披露目会があったので、参加して来ました。
本当は大々的にお披露目会を開催したかったと思いますが、コロナ禍ということで、少人数での開催となりました。
一番上の画像は、天空の郷を使用した「こめホワイトエール」ですが、こちらは赤しそを使用した「赤しそサワーエール」です。
酸味をしっかりと感じることができる、色鮮やかでキレイなビールです。
会場にはできたばっかりのビールが展示されていました。
こういったわかりやすい商品説明が書かれたPOPがあるといいですね。
本山町には赤しそが特産品ですので、赤しそのジュースなどもありますが、まさかビールになるとは想像もつかなかったです。
ビールグラスより、ワイングラスに注ぐとよりオシャレかもしれません。
今回の主催者である「本山町農業公社」さんが作られた、他の商品も展示されていました。
お米、おにぎりに合う具材の商品です。
もちろん、天空の郷お米そのものも展示されていました。
そのお米からできたせんべいやグラノーラなどの商品もあります。
■本山町特産品をGETしよう!キャンペーン開催中
現在本山町では、本山の美しい棚田で作られるブランド米「土佐天空の郷」の関連商品を買うごとに、豪華な本山町の特産品が抽選で当たるキャンペーンを実施中です。対象商品を1点購入するごとにスクラッチを一枚配布しています。
キャンペーン期間は、2021年1月31日までですので、ぜひこの機会にスクラッチをゲットしよう。
私もすでに5枚ほどスクラッチを削ってみましたよ。
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