今年も迷わず参加!2016年「アペリティフの日in土佐」でまた飲み過ぎた・・・
昨年・一昨年に引き続き、今年も「アペリティフの日in土佐」に行って来ました。過去のブログ見て気がついたので、今年で三年連続の参加になるのですね。昨年・一昨年の「アペリティフの日」については、下記ブログをチェックしてみてください。
アペリティフの日とは?
フランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食文化であるApéritifと日常生活を楽しみながら工夫して心豊かに暮らすことを意味するArt de vivre。このフランスの素晴らしい文化・習慣を日本へ定着させることを目的とし開催いたします。
1年365日、アペリティフを楽しむ習慣の定着化を目指し開催したイベント【アペリティフ365】。今年は世界5ヶ国、22都市(うち日本国内18都市)で開催されます。日本国内においては全国18都市で開催されフランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食習慣の啓蒙、啓発を推し進めるイベントとなりました。
アペリティフとは、食欲をそそるため食前に軽く飲む酒。シェリー・ベルモット・マデイラ酒など。食前酒。を差しますが、毎年ワインのボトルが何本も開いてしまうのです。今年は会場に着いたの早かったのもあって、間にお水を飲んだりしながら、ゆっくりと飲むことにしました。17:00から開場しているのは今更ながら知ったことです。
しかし、今年も気がつけば飲み過ぎてしまいました・・・
最初はパテや生ハムなどゆっくりとつまみながら、ワインを楽しんでいたのですが、ボトルを開けてからは急にピッチが上がりました。更にはお知り合いの方達とテーブルを一緒させていただくと、更にペースが上がりました。気がつけば、テーブルの上には何本ものワインボトルが空いておりました。
ヘロヘロになって自宅に辿り着いたことですが、夜中気持ち悪くて何度も目が覚めました。三年連続で飲み過ぎてしまうので、いい加減学習能力を持ちたいものです。それだけ楽しいイベントであることは間違いありません。