晩酌のおつまみにお豆腐!?食感が最高の百二珍にハマっています。

実は密かに私が晩酌する際にハマっているものがあります。上の画像にあるように、おつまみ豆腐「百二珍(ひゃくにちん)」というものです。二と付いていますので、もちろん百一珍と呼ばれる商品もありますが、今回は百二珍の紹介になります。この商品を作られているタナカショクさんは日頃から大変お世話になっているメーカーさんであります。

高知県で非常に親しまれている木綿とうふもたくさん作られていますが、近年は付加価値のある豆腐の製造に力を入れられております。こちらの百二珍もなんと常温で賞味期限が180日もある、なんとも変わったお豆腐なのです。

パッケージを開けてみるとこのような感じで、みる限り豆腐という感じは全くしません。まるでビーフジャーキーのような外観です。

別の角度から撮ってみても、スティック状になっており、豆腐らしさは感じることができません。このブログでは表現しにくいので、食べて見ないと食感をお伝えするのが難しいです。なんとも不思議な食感で、柔らかくもあり歯応えもあって、本当にくせになる食感です。奥に見えるのは麦焼酎のソーダー割ですが、焼酎にもよく合います。

商品特徴は以下のようになっています。

国産大豆を使用し、燻製専用に製造した豆腐を「桜チップと四万十栗の鬼皮」をオリジナルブレンドしたチップで燻した香り豊かな燻製豆腐です。秘伝の醤油ダレに浸け込み、スモークされた豆腐はお酒のお供にピッタリ!

スモークされて豆腐はお酒が進むので困っちゃいますね。なんと全部で8種類の味があるようです。画像には写ってませんが、私個人的には「山椒」「七味」など香辛料のフレーバーが好みです。私はこのままかぶりついちゃいましたけど、大勢で飲むときのおつまみは、スライスしてお皿に盛り付けてもいいですね。末広ショッピングセンターのお酒売り場で販売していますので、ぜひ一度食べていただきたい。

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